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2020/6/4
「季節のグラフィカル海苔弁をつくろう」ワークショップ








代官山にある25歳以下に向けたアートスクール、ティーンズ・クリエイティブさんにて開催させていただきました。
まずはお弁当のおかずを観察して原寸でスケッチしてもらい、スケッチのお弁当が詰まったら実際に箱に詰め、海苔を好きな形に切って飾り、出来上がりです。
お弁当スケッチの意味は、箱詰めされた時の色合いや隣り合う形、海苔の形の完成予想図をしっかりイメージしてもらうためです。「お弁当の設計図だね!」と言って書いてくれていた子もいたのですが、ものづくりにおいてのエスキースで完成をしっかりイメージし、それに向かってつくるというプロセスが少しでも今後の参考になればいいな、と思います。
とても楽しく開催させていただきました、お声かけいただきありがとうございました◎
しっかり手を洗って食べてね!
ARCIVE